M-SUZUKI_blog

GSJ主幹”M-鈴木”の、日常とかバトルテックの話とか。

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こことは関係無い話なんですが・・・・じき消すデス(意気地なしな私)

 以下の文面は他HPで議論になっていた話題への個人的意見の陳述であり、内容を鑑みて投稿では無く自己記述スペースに書かせていただいたものです。
 関係無い方には何が何だかですが・・・・気にしないで下さい。

 ちょっと前に話題に上っていた(と思ったら掲示板では周辺の技術論にも飛び火しつつ継続していたのですね)
 メックウォーリアリプレイ3〜4巻に登場の「変形して惑星からジャンプポイントまで自力移動してしまった工場」について
 「これが大気圏を離脱出来るか否か」ですが、私は以下の様に考えます。
 「技術背景的には不可能では無い」が、
 「明らかなルール抵触事項」であり、
 「例えフレキシブルな展開の一例の提示や広範な国内ファンを得る為」とは言え
 「本来日本のオフィシャルとして範を示すべきSNE」が
 「安易に行って良い事では無かった」
 のでは無いかと考えています。
 本件に限らず世界設定的に後々登場する予定の技術を凌駕する超技術の類出には多少ながら疑問を抱く所ではありました。
 FASA刊行物でも度々基準違反機体などが出現しているとの話が漏れ聞こえて来ますが、それが正規ルール化されない事自体が模範解答(製作側が使用者に求めるスタイル)を示していると思います。
 (勿論それ=他人の作った模範解答=に拘泥する必要は無いと言う意見も存在するかも知れません・・・が、それは又別の話になってしまいます)
 国内に措ける類似状況としては、同じくSNEのガープスルナル系(特にカルシファード)がその好例と言えるでしょう。
 (ユーザーへの態度は異なるにせよ、製作サイドが求めている事は同じと感じています)
 勿論ライブなシナリオの中で登場させる設定である以上、多少の失敗や記憶違い、勘違い等の要素も多発する可能性は高く、キャンペーン進行中は相談相手も乏しいかもしれません。(参加していない人はそれありの都合で参加していない=多忙であったり不在であったりもするでしょう。)
 そしてあらゆる勇み足や失敗をもそのまま曝け出す事が「リプレイ本」であると考える意図もあったかも知れません。
 多少の逸脱も面白いシナリオを展開する為には気にする事は無い、との意図もあたかも知れません。
 しかし、日本語で紹介されていないルールであっても、少なくとも今後それらのルールも国内で紹介して行く事を念頭に置いていて然るべきSNEはそこからの逸脱は厳に慎み、敢えて行う際も推敲と議論を重ねた上で、少なくとも注釈付きで行うべき性格の物だったと考えます。(何が本来あるべき状態かが判らなくてはバランスも取る事は出来ないからです)

 まあ、要は「世界設定と技術背景的には可能かも知れないがルール的・立場的にやるべきでは無かったのでは無いか?」と言う見解です。
 少なくとも一冊の本として編纂する際に注釈の何某かが追加されて然るべきだったと思います。
 私見ではありますが。
 その意味で「メック用高速振動剣」「遺失技術としてのC3」「TSMとMASCの併用が可能と取れる記述」「ミラージュシステム」「対エネルギー兵器バリヤー」「ブーストシステム」「惑星上に降下するベヒモス級」等と同様に

 ●無かった事にする(乃至、見なかった事にする)●

 のが正しい選択だと思います。(繰り返し申しますが私見に過ぎません)
 そう言った意味において、私はあの工場は飛ぶべきでは無かったと思います。

 と、まあ、こんな感じですか。
 どう思われます?(ちょっとSNEサイドに対して辛口に過ぎる発言かも知れないなぁ〜とも思っちゃあいるんですが・・・)

 最後に穿った考え(っつうよりトンでも本的思考の産物)として

 「本当は星間連盟後期のトンでもない技術のリスト・レベリングマニュアルがあって、密かに各国オフィシャルサイドにのみ配布されており、全てその記述に沿って行われている」

 と言うのも面白いんですが
 無ぇだろうなぁ・・・そんな面白い話は

 残念
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