M-SUZUKI_blog

GSJ主幹”M-鈴木”の、日常とかバトルテックの話とか。

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ひさびさに書き込む内容がこれだよ、なあんだかなぁ

先日第67回コミックマーケットが開催され、その折、我が よろずサークル「GSJ」も参加させて頂きました。
(前回は書類不備で不参加デス)
今回発行いたしましたのは「HF−5」です。
今更説明する必要は無いと思いますが、GSJのBT関連発行物は
S−TECH
ユニット&データ
の2冊を中心に
CB−1〜8(9)
HF−P、0〜5
となっておりまして、CBはコンセプトブック、HFはヘビーユーザーズファイルを略した事にしています。
実際はCBは8で終了のつもりで始めたモノで、CBが終わったのでハンティングファルコンにタイトル変えただけなんですが・・・・
谷甲州氏のファンじゃないと意味わかんないですよね?
さておき

今回の発行物「HF−5」ではそろそろ使用が厳しくなってきた車輌ユニットの更新を考えて数種類の車輌を再ユニット化しています。
具体的には1/144スケールで描いた後で縮小コピーして3セットを目次ページに組み込みました。
中でも、種類を特定しない状態ではあるものの自走砲としての間接砲は203mm自走榴弾砲のイメージで描いてあり、ソフトスキン車輌のイメージに合致しているのでは?と自負します。雨天時、幌の下で給弾に勤しむ砲兵をイメージして頂きたい。
メックもユニットを追加しました。
暫く前に公表したデザインである所の「より人型に近づけた」グラスホッパーや、デザインしなおしたアーバンメックを中心に6種類程です。
それ以外の内容はテクニカルリードアウトもどきであるカタログシリーズを少々と、FMFT戦記シリーズとしてのシナリオ少々です。
実は「今回の表紙」や「おやぢ」はシナリオの影の主役であるウェイン卿です。
脂の乗りきった中年を心ゆくまで味わっていただきたい。

暫くしたらココでアップしますね、ユニット。

ときに、2chでここのユニットの回のトコが出てるみたいですが・・・・
為念で書いておきますが、MWやドラゴンRPGを参考にしたり、TR3025を元に妄想だけでこさえたデザインなので、公式のものと誤解しないで下さいね?
これを公式のデザインを元にしたものと勘違いして周囲の方と話が噛み合わなくなっても責任は負いかねますので・・・いないですよね?そんな人
個人的には「パンツァーファウスト」さんが以前発行していたユニットの方が雰囲気出ていて良いと思うのだけれど・・・海外の無断使用サイトでも背面は紹介していないんですよね。残念(?)
ウチのユニットは無断使用可です。皆様ご自由に〜
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