2005.03.10 Thursday
22:43 | posted by
M-Suzuki
本当にどうでも良いのですが
コムスターインの星系表示機能で見たら
惑星オザワの衛星って「北海道」なのな
驚いた
下記参照
HP
http://www.wizkidsgames.com/mwdarkage/comstar/
オザワ
http://www.wizkidsgames.com/mwdarkage/comstar/soloFrame.asp?planet=ozawa
2005.03.10 Thursday
22:42 | posted by
M-Suzuki
先ほどTVで
「シスタープリンセス」
なるVTRだかDVDのCMをやっていたのですが・・・・・
2005.03.10 Thursday
22:42 | posted by
M-Suzuki
って言っても御存知無い方が大多数であろうが・・・
その昔、RPGマガジン誌上でイラストを描いていた「鈴木猛」氏が
HJ刊「コミックマスター」上で連載していたまんが
そもそもワープス(システム)での「探偵・推理」モノのリプレイで
「フランス人とマンドラゴラ星人とのクォーター」
なる怪しい設定で登場したキャラクターとの記憶があるのだが・・・どうだったのだろう?
同氏は今現在COMICガムにて連載中
是非、氏の他の漫画も単行本化して欲しいものです。
(別ペンネームのシリアスものも含め)
そーゆー訳で
「頑張れ大都社」
2005.03.10 Thursday
22:41 | posted by
M-Suzuki
今回は唐突にも「ワスプLAM」の考察であります。
サークルウォーハンマーさんが刊行している日本語訳TRによると(自分で翻訳していないところが我ながら不甲斐ない)ワスプLAMは比較的良好な開発経緯を辿ったスティンガーLAMに比べ、変形機構の開発に難航し、決定版が出るまでに並々ならぬ苦労を様々な企業・研究機関が強いられたとあります。(アメリカ版のデザインじゃそっくりなのにね)
では、何故難航したのか?
スティンガーLAMはフェニホLAMと「どれほど異なる変形」を行うものなのか?
私の妄想におつき合い下さい。
2005.03.10 Thursday
22:41 | posted by
M-Suzuki
この人類の版図では実に数多くのメックが造られて来ました。
その中でも随一の生産機数を誇る中量級メック〓それがPXH系列(※1)の高機動メック「フェニックスホーク」です。
勿論PXH系以外にも大量に生産されたメックは存在しますが、驚くべき点は「フェニックスホークの機体識別番号の世代Noが1のままである」と言う点です。
殆んどのメックは設計・開発され、量産に至って以降も様々な問題から機体設計の根幹にまで及ぶ様な、大幅なる設計変更を余儀なくされた来ました。
そして、その度に世代Noが更新されている訳ですが、フェニックスホークのそれは1であり、機体の基本的な設計に手が加えられていない事を意味しているのです。
この事実は驚嘆すべき(と言うよりもその事実を疑うべき)事と言えます。
何故ならフェニックスホークが開発されたのは、かの「マッキー」から遅れること僅かに20年。
星間連盟として僅か2機種目のロールアウトだったと言う事です。
果たしてこの当時、見た者の失笑を買ったとさえ言われたマッキーの僅か20年後にこの様な完成度の高いメックが登場し得たのでしょうか?
2005.03.10 Thursday
22:40 | posted by
M-Suzuki
本日
ワールドタンクミュージアムのワンフェス箱を1つ入手
開けた処
タイガー
88mm対空砲
エレファント
シャーマン
T34
とここまでは正規ラインナップだったんですが
4号戦車の替わりに007号車タイガーってのが入ってました。
これってレアなんですかね?
2005.03.10 Thursday
22:40 | posted by
M-Suzuki
狂牛病は誤解を招く可能性がある表現である為、今後「BSE」と呼称します。
BSE?
ブリテン・サッチャー・えらいこっちゃ?
2005.03.10 Thursday
22:38 | posted by
M-Suzuki
・ボックススター
カワサキJrは寂れた宇宙港だった。
ニューカナガワに複数ある宇宙港の中でも最も古く、それ故に周辺設備の老朽化が進んでいた。
設備の老朽化は利用者の減少を招き、更に安全性が増した航宙艦システムが新規宙港をより都市に近しい場所へ建築する事を可能とした事が決定的な利用者離れを招いたのだ。
最大の貿易港の座からすべり落ちた後、ここ「カワサキJr」のスラム化は急速に進み、社会問題化していた。
その一方で行政側の対応は官僚的で決め手に欠け、それどころか不正予算捻出の恰好の隠れ蓑となっていった。
しかし予算不足が取り沙汰される様になると、一向に効果を上げない「カワサキJr再開発事業」は真っ先に整理対象物件となり、削減された予算では表向きの整然さすら取り繕う事が不可能となっていた。
彼を見かけたのはそんな宙港を網の目の様に繋ぐ連絡通路の一つだった。
乾燥した埃混じりの空気の中で最初に見かけた時、廃棄された資材梱包用の積層樹脂容器と薄汚れた毛布の主が彼だとは露とも考えなかった。
幾度となく彼を取材した私が、だ。
2005.03.10 Thursday
22:38 | posted by
M-Suzuki
メックを消耗品と考えるか否か?
装甲以外の装備品を消耗品と考えるか否か?
装甲を消耗品と考えるか否か?
それが強さの基準をまるで異なる順列に置き換えます。
ってまあ、言う迄も無い話で恐縮なんですが・・・
2005.03.10 Thursday
22:37 | posted by
M-Suzuki
もう少々20tメックを擁護する話にしがみついて見ようと企んでおりますデスはい。
メックの重量が軽いと言う事は
・製造上必要とされる資材
・組立工数
・運用消費材量
・運搬コスト
以上全ての項目に於いてその数値は減少し、即ち安価になる事を意味する訳ですが、もう一つ重要な利点が残っています。
その利点とは・・・文字通り「軽く小さい」と言う事です。