2005.03.09 Wednesday
23:29 | posted by
M-Suzuki
小型メック
全高7〜7.5m程度(約60%)、重量25%(0.6の三乗)の人型兵器である。
機体の設計はメックの設計に準ずる。
2005.03.09 Wednesday
23:28 | posted by
M-Suzuki
昨日親から届いた分厚い封筒をさっき開いた
ちょっと前に帰郷したおりの写真(登山中・・・・勿論雪山)が入っているのはOKとして
「留守宅用」ってこのプリントは何だ??
ネパール・アンナプル・ダウラギリトレッキング10日間????
行ったのか?!
出発3月16日?
今、行ってるのか!!!!!!
カトマンズとか書いてあるし
「羨ましいぞ、俺の親!!!!!!!!!!!!」
2005.03.09 Wednesday
23:27 | posted by
M-Suzuki
このリストはBCGに掲載されているメックの解説の中で、
「製造元について設定が可能に思える」
かつ
「その製造元が明らかに設計者の新設した架空の存在であると思われる」
ものをピックアップしたものです。
勿論ミスや勘違いもあると思います。
皆様のご指摘お待ちしております。
「希望内容」の送信や「不明」部の投稿をしていただけると尚幸いです。
2005.03.09 Wednesday
23:26 | posted by
M-Suzuki
皆様は山本貴嗣氏の「夢の掟」と言うマンガは御存知でしょうか?
この作品中でVIP用トヨタセンチュリーの話が出ていたのですが、先日有明国際展示場(通称ビックサイト)で行われた「セキュリティショウ」で実物が展示されていました。
その製造(改造)メーカーでは装甲現金輸送車も商っており、それも展示されていたのですが・・・問題はその周辺展示物。
2005.03.09 Wednesday
23:25 | posted by
M-Suzuki
今年の冬発行したS−TECHの刊行物の一つCB8ですが
どうでも良いネタの話でも致しましょう。
今回はカタログブックはお休みで、出張版をCB8に掲載したんですな。
その出典について
本当、どうでも良い話だな、うん。
2005.03.09 Wednesday
23:24 | posted by
M-Suzuki
その昔、ホビージャパンでSF3Dの連載されていた頃
まあ、わしがまだ高校生だった頃だやね(※1)
ワイバーンなる連載がありました。
筆者は「村上 震」なる人物
メカデザインには幡池裕行氏(※2)も参加していたのですが
まさかそのPNが伊東 池田 幡池3氏の合同PNだったとはしらなんだ。
97年12月発行の同人誌らしき本を入手しての話でした。
※1 S−TECHの在来型機器にはSF3Dをモチーフにした物が幾つか
ある事からも私が横山宏氏のファンである事は疑念の余地が無い事と
思います。
って、どうでも良いかな?こんな話。
※2 氏は青の騎士ベルゼルガや聖刻1092(前半)、
OUT LAW STARのデザイン等で皆様もおなじみですな。
ちなみにワイバーン登場のテラアームズ第5軍一般兵が運用する汎用
戦闘外骨格のデザインはそのまま歩兵用戦闘外骨格としてS−TECH
にてルール化しております。(CB3参照)
2005.03.09 Wednesday
23:23 | posted by
M-Suzuki
メックウォーリアー第3版の目標値設定にあわせる為の変換表です。
2005.03.09 Wednesday
23:22 | posted by
M-Suzuki
ま、読み物ッス
●バラクーダ(星間連盟ヴァージョン)BKD−01A1
総重量:80トン
機体中枢:4.0トン(エンドウスチール)
エンジン:400XL 26.25トン
歩行時MP:5 走行時MP:8 ジャンプ時MP:0
総放熱器数:24(高性能放熱器組込)
ジャイロ:4.0トン
操縦席:3.0トン
全装甲値:184 11.5トン
中枢値 装甲値
頭 3 9
胴中央 25 31/10
右胴 17 20/10
左胴 17 20/10
右腕 13 12
左腕 13 12
右脚 17 25
左脚 17 25
武器など 熱 ダメージ 最低射程 近 中 遠
UAC5 1/2 5/5×2 2 1〜6 7〜13 14〜20 右胴
ERLL 12 8 1〜7 8〜14 15〜19 中央胴
LRM10×2 4 ×1 6 1〜7 8〜14 15〜21 左右脚
弾薬(UAC5) 20×2 左胴×2
弾薬(LRM10)12×3 左胴×3
放熱器 左右腕各1(3装備欄)
エンドウスチール軽量中枢 左右胴各4左右腕各3
XL超軽量エンジン 左右胴各3
31.0トン
●バラクーダ(再設計ヴァージョン)BKD−01A2
総重量:80トン
機体中枢:8.0トン
エンジン:320 22.5トン
歩行時MP:4 走行時MP:6 ジャンプ時MP:0
総放熱器数:13
ジャイロ:4.0トン
操縦席:3.0トン
全装甲値:184 11.5トン
中枢値 装甲値
頭 3 9
胴中央 25 31/10
右胴 17 20/10
左胴 17 20/10
右腕 13 12
左腕 13 12
右脚 17 25
左脚 17 25
武器など 熱 ダメージ 最低射程 近 中 遠
AC5 1 5 3 1〜6 7〜12 13〜18 右胴
LL 8 8 1〜5 6〜10 11〜15 中央胴
LRM10×2 4 ×1 6 1〜7 8〜14 15〜21 左右脚
弾薬(AC5) 20 左胴
弾薬(LRM10)12×2 左胴×2
放熱器 左右腕各2頭部1
31.0トン
2005.03.09 Wednesday
23:17 | posted by
M-Suzuki
実は前々からACは単射大口径砲か?連射大口径砲か?運動エネルギー弾か?化学エネルギー弾か?悩んでおりました。
(朽木さん、その折はどうも)
そして、もし単射兵器なら実現不可能な「優秀な対空砲」と言う評価をどうやって得ているのか?
その辺を他の火器とのバランスを考慮しつつ考察してみました。
(炸薬2.5kg=1ダメージと結論致しましたが・・・この話も又次回以降に持ち越しましょう)
ついでに派生火器や運用オプションについても考えてみたので、興味のある方はお付合い下さい。
2005.03.09 Wednesday
23:16 | posted by
M-Suzuki
第ニ回目は第一回で先送りにした設問。
●「降下船に搭載された整備用の工具類」です。
メックウォーリアーRPGには各種の整備工具に関する記述がありますが、それが実際にどれだけの員数があって充分なのか?
明確な記述はありません。
それどころかメックを整備する際にその中核を成すところの「修理作業台=メック整備架台」に関する限り、重量等の詳細は明らかになっていないのです。
そこで、これらの工具類について「降下船に搭載する前提に立って」考察してみましょう。